NagaokaからNiigata、
そしてNipponへ
ひろがる、
お米の可能性。
お米とともに、
より良い未来へ。
雄大な山々と広大な平野、
豊富な雪解け水を運ぶ河川。
米どころ新潟県・長岡の地から、
N.CYCLEプロジェクトが始動しました。
豊かな自然に育まれ、
さまざまな人々の手を経て、
やがて食卓に届くお米。
おせんべいや日本酒に姿を変えて、
わたしたちの味覚を
楽しませてくれるお米。
その旅を丁寧にひもとくと、
より良い未来をつくるための
ヒントが見えてきました。
手を取り合うのは、
お米の可能性を信じる仲間たち。
農家・企業・大学・自治体が、
資源循環モデルを通じて、
お米を取り巻く産業に
新たな価値を創造します。
NagaokaからNiigata、そしてNipponへ。
お米を通じた未来づくりが始まっています。
N.CYCLEの取り組み
NagaokaからNiigata、そしてNipponへ。
お米を通じた未来づくりが
具体的なプロジェクトとして始動しています。
PROJECT 01米菓工場などで出た
資源を堆肥に活用
おせんべいやおかきの製造工程で出る研ぎ汁や研米粉、お米の収穫時に発生するもみ殻などの「未利用資源」に着目し、土壌改良に活用しています。
PROJECT 02N.CYCLEのお米を食卓へ
資源循環米を栽培
N.CYCLEの資源循環を活用したお米の栽培に挑戦。収穫量の拡大と安定化により、おいしいお米を食卓に届けることを目指します。
ACTIVITY REPORT活動報告
N.CYCLEプロジェクトでの活動の一部をご紹介いたします。
TOPICSトピックス
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